CASES

中小・ベンチャー企業の人事課題、
3つの解決事例。

構造的欠陥診断から制度設計、運用支援まで。
WSメソッドによる実装事例をご紹介します。

※プライバシー保護のため、業種・規模・課題を構造化して紹介しています

評価制度の形骸化を、業績ファーストで再設計

CASE 01
業種:IT・SaaS 規模:40名(エンジニア比率60%) 期間:4ヶ月 利用:人事制度設計
CHALLENGE|課題

評価制度を3年前に導入したものの運用が形骸化。エンジニア層から「評価される基準が不明確」「給与に納得感がない」との声が上がり始め、退職リスクの顕在化。

APPROACH|アプローチ
  • 構造的課題分析で「評価運用が業績と切り離されている」状態を特定
  • 業績ファーストの観点で、評価・等級・報酬を三位一体で再設計(WSメソッド)
  • エンジニア層向けに役割等級を設計、職能ではなく担う役割で評価
  • 評価者トレーニング2回実施で現場運用に落とし込み
RESULT|成果
  • 評価運用の定着率が初回80%→2回目95%へ改善
  • エンジニア層のエンゲージメントスコアが+15ポイント
  • 評価面談での「給与の伝え方」に対する人事担当者の心理的負担が大幅減

等級・評価・報酬の不在を、開発組織向けにゼロから構築

CASE 02
業種:IT(受託開発・自社サービス開発) 規模:140名(エンジニア比率75%) 期間:5ヶ月 利用:人事制度設計+人事顧問(継続)
CHALLENGE|課題

事業拡大で組織が140名規模に到達したが、人事制度がそもそも存在せず、評価基準もないまま運用。給与は経営者の感覚で決定、優秀層の流出が始まっていた。

APPROACH|アプローチ
  • 構造的課題分析で「等級・評価・報酬すべての不在」を確認
  • 業績ファーストの視点で、経営目標と人事制度の接続点を設計
  • 評価・等級・報酬の三位一体を、開発組織向けに最適化して構築
  • エンジニア層への説明会・評価者トレーニングを実施
  • 制度導入後は人事顧問契約に移行し、運用判断を継続支援
RESULT|成果
  • 制度導入後3ヶ月で、評価面談の実施率が初回90%超
  • 「何で評価されているか分からない」という社内の声が消失
  • 翌年度の優秀層流出率が前年比で半減

ひとり人事の疲弊を、CHRO参画+BPOで解消

CASE 03
業種:飲食・サービス 規模:25名(多店舗展開フェーズ) 期間:継続中(1年2ヶ月) 利用:フラクショナルCHRO+人事業務委託
CHALLENGE|課題

多店舗展開フェーズに入り、人事担当者1名で採用・労務・店長育成・離職対応をすべて回す状態に。ひとり人事の業務時間が週60時間を超え、休職リスクが顕在化。

APPROACH|アプローチ
  • フラクショナルCHROとして経営会議参加、戦略人事の優先順位を経営陣と再合意
  • 採用業務(スカウト送信・面接同席・媒体運用)を人事業務委託で巻き取り
  • 労務手続き(入退社・勤怠管理・規程運用)を仕組み化、自動化できる箇所をシステム移行
  • ひとり人事は「店長育成と組織開発」に専念する体制を構築
RESULT|成果
  • ひとり人事の業務時間が週60時間→週40時間へ削減(週20時間減)
  • 採用充足率が前年比2倍に改善
  • 離職率が業界平均を下回るレベルに低下
SERVICE × CASE

サービス別・事例マッピング

各事例で活用したサービスを一覧化しました。

事例 業種・規模 利用サービス
CASE 01 IT・SaaS / 40名 人事制度設計
CASE 02 IT開発 / 140名 人事制度設計 人事顧問
CASE 03 サービス業 / 25名 フラクショナルCHRO 人事業務委託
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